旅行

2011年07月15日

気球に乗ってどこまでも。トルコ&ロシア紀行、その1

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 28歳で初めて海外へ渡航し、今まで行った国を振り返る。
インド、タイ、ラオス、カンボジア、ネパール、ミャンマー、
シンガポール、ベトナム、アメリカ、メキシコ、マレーシア、
エジプト、カタール、韓国。偉そうに語るほどではないけど。
全部で14カ国か。幾つか抜けてる気もするが、まあいいや。
これ、アジアとアメリカ、アフリカ方面はあるんですけど、
ヨーロッパがないんですよね・・・まあ知らんがなでしょうけど。

移動時間が長いしチケット代高いのも敬遠する理由ですが、
なによりアジア人を見下しているような印象があってさぁ〜。

でも、同じように懸念してた韓国やアメリカは、
意外にフレンドリーで親切な人がとても多かった。
つまり固定観念はよくない、経験してみないとわからない!
そんなわけで、今年のゴールデンウイーク。
ヨーロッパはトルコに行ってきました。相方のバブー氏希望です。
正直僕はそうでもありません。でも楽しみですヨーロッパ。
今更その模様を書きたいと思います・・・ホント今更ですけど。
金曜日が休みになって、暇なので書く気になりました。
少々続きますけど、お付き合いをヨロシコ。

 4月29日。成田空港から旅立ち・・・てか、飛び立つまでが大変。
静岡県民の私。遠いのよ千葉県が!成田空港がさぁ〜・・・。
今回は出発便が早いため、前日に成田空港近隣のホテル泊。
初めてマイカーでの成田行き。途中でバブー氏をピックアップ。
しんどいから前日半休取ったんだけど、
来客多くてぜんぜん帰れなくて・・・スーツのまま上京。
もう行くまでがクタクタですよ。ウンザリですよ。
新幹線往復+特急往復、電車で寝ながらが一番良いけどさ。
お金が高いのよね〜。その分車だと割り勘できるし。
おっとイケナイ、静岡県の交通の便の悪さを語ってしまった。
そんな事ないよ。静岡良いとこお茶まいうー。

 まあ、色々あったのは良いとして、とりあえず出発だ!
成田空港では毎度恒例、不味くて高い寿司屋で乾杯。
景気づけ

 飛行機のチケット。今回は初めてのアエロフロート。
チケット
 元軍人パイロットだったり軍用機使用してるから危険だの、
過去には色々あったらしいけど・・・フツーに機体はエアバス。
ミグとかスホーイとか、アントノフを期待してたんだけどな。

 まあ乗ってみたら快適なもんですよ。
では、いずれ
飛んどる飛んどる
 太ったおばさんスッチーは親切でキュートでしたし。

 アエロフロートの機内食その1、牛丼。
機内食 1
 いやー、朝ホテルでご飯3杯お替りして、空港で寿司食って、
離陸後すぐにこの炭水化物だらけの機内食。
行きの道中だけで2kgくらい太ってる自信があるよこれ。
炭水化物ダイエットしてる人はほとんど食べる物無いな。

 機内食その2、パスタ。
機内食 2
 パスタはガビガビだったけれども、ローストビーフ美味しかった。
他の航空会社の機内食より美味しかった気がする。
料理が馴染みあるメニューで。

 ちなみに、飛行機での道中。私の過ごし方はほぼ読書。
動ける自由の無い時間帯ですけど、快適です。
読書
 ただし、読んでる本が微妙だと厳しい。
このクローズドノートは厳しかったなー・・・。

 ちなみにお隣の方、バブー氏。
KARA最高
 KARAのPVをよう見ておられましたわ。

 そんなこんなでモスクワ到着。トランジットです。
モスクワ着いたよ

 いかにもロシアンだなぁ〜。
ロシア人2
ロシア人1

 あらま!ロイヤルウエディングなうじゃないの。
DSC_0570
 頭皮に目がいくのは俺だけじゃないはずだ・・・。

 2時間程度ですぐさまトルコへ出発。3時間のフライト。
まさか♪飛んでイスタンブール〜♪を自で行く日が来るとは・・・。
実はあれ歌ってる人、一回見たことあるんすよ。
選挙に出馬してたらしく、街頭歩いて有権者と握手してた。
握手しながら・・・歌ってたねぇ〜、♪イスタンブ〜ゥ〜ル♪って。
こいつ知名度だけで当選しようとしてるなと思った。
落選してよかったですよ。

 とりあえず機内食3食目。
機内食
 白身魚とポテトのチーズ和え。

 そんなこんなでイスタンブール到着。
トルコ着きました1
トルコ着きました2

 ああ、皆さんどうも〜!初めてのヨーロッパなんですぅ〜。
あっ、はい。静岡県は掛川市から来ました。テンション上がる!
トルコ着きました3

 スルタンアフメットという旧市街地区に宿を見つけた後、
乾杯しましょうぜと、初の現地トルコ飯を嗜む。
初トルコ飯 1
DSC_0610
初トルコ飯 3
 トルコビールのエフェス、たまらん。
過去には日本で食べてきたけどさ〜、気分が違うわね!
 
 というわけで、到着変は終了です。次回は鯖サンド編です。

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2011年01月16日

マレーシア&韓国、温度差30℃の旅・・・その3

色々とゴタゴタしましたが、なんとかかんとか。
最終目的地、韓国はソウルに到着。

 翼よ、あれがソウルの灯だ。
韓国の光

着いたセヨ〜、降りるセヨ〜。
降りるっぺ

 入国審査を終えて空港から出た瞬間、旅の意欲が萎える。
さ、寒い・・・気温は氷点下。マイナス5℃くらいか。
30℃の所から来たのに・・・体調も悪いのに。
これ間違えたんじゃないのか?来る季節を。

 寒さにビビッて動揺している場合ではない。
とりあえず予約したゲストハウスへ向かわなくては。
チェックイン午前0時までなのに、既に時計は10時半。
これはイカンと、仕方ないけどタクシーで向かう。
仁川空港からソウル市内まで約100キロ・・・遠い。
しょうがねえ
 遠いだけなら良いんですけどね、お金掛かるんです。
この運賃、10万ウォン(約7000円)がこの旅一番の出費。
よく考えたら・・・いやいや、よく考えなくても、
このお金でもっといいホテル泊まれたよね。勿体無い。

 でもでも、運ちゃんがとってもいい人で。
わかり難いモーテルまでの道を電話までしてくれて、
しっかり連れてってくれたのはとても良かったな。

 というわけでゲストハウス、「Travelers A」に到着。
トラベラーズA
トラベラーズA2
トラベラーズA3 
一泊6万ウォン(約4500円)。
綺麗でWI-FIも完備。

ここスゲー良かったよ、お勧め。
これからソウルの定宿にしようかなと、思うくらい。

女性一人客も何人かいたよ。




 いやー着いた着いたソウル。でもチョー寒い。
これはちと来る季節を失敗したかなー・・・とか思いながら就寝。


 さて翌日、今日はソウルを練り歩きます。
あ!早速ソニョシデ(少女時代)の看板を発見。
少女時代
 かわいいなー。♪癖に、なるわ♪
そういや最近BOA見ないなー。元気かな。

さあさあ、ぶらり一人旅のはじまりはじまり。
どこに行きましょうかねー、体調悪くても意気揚々。

しかし・・・徐々にテンションが下がる。

だってさ〜、日本人がいっぱいいるんですもの。

地下鉄で切符の購入に悩む者。
明洞地区では買い物する者、お粥食べてる者、
友達同士で騒ぎ立てている者・・・うんぬ、萎える。
外人に囲まれた環境求めてたもんでさ。仕方ないけど。

ご飯食べようかと思ったけどやっぱやーめた。
同じ店で「オイオイあの日本人一人だぜ!」みたいなのを、
同郷の者に言われる気まずさは味わいたくないもの・・・。

コーヒーショップで軽く読書した後、
気を取り直してここだけは行こうと決めてた場所へ向かう。
テクテク歩いてやってきたのは、ソウルタワー。
街を見渡したくて。

 まずはロープウェーで登坂。
ロープウエイ2

 街が白い。寒いよー。
ロープウエイ1
雪化粧の町並み
ソウルタワー1 


はい来たました、
ドドーン!!!

東京スカイツリーは見たことないけど、
2回目ですねん
ソウルタワー。







 ここの展望台がとても好きで。
ソウルタワー2

 世界の各都市への距離が窓に書いてあるんだけど、
これが良いのよ、妄想を掻き立てて。
この先にはこの都市が・・・という。ワクワクする。
ソウルタワー3

 いやコチラこそハッピーニューイヤー!
ソウルタワー4

 そんな景色に癒されながら、「ノルウェイの森」を読む。
ソウルタワー5
 文学青年気取り・・・てか青年じゃないな、おじさんだ。


 ソウルタワーを後にしたのはもうおやつの時間。
朝から何も食べてないし、さすがにそろそろ飯食いたい。
やってきたの広蔵市場。
広蔵市場1
 ソウルの市場のパイオニアだって。服や生地の衣料品や八百屋や肉屋が軒を連ねています。いい雰囲気。

 コチラの方に教えてもらった「愛子の店」という店を訪問。
愛子の店
愛子の店4

 一人、サムギョプサルのキムチ和え。
愛子の店2
 ボリュームあり過ぎだが、うまい!!
ここ良いよ、落ち着くし日本人あまりいないし。
屋外だから寒いけど、座ってる椅子はとても暖かい。

 そして寒い中、読書。引き続きノルウェイの森。
愛子の店3
 こんな言い方したくない小説だけど、スゲー面白い。

 お腹いっぱいになって力が出てきたのでカジノへ。
ヒルトンホテルは以前行ったので、今回はウォーカーヒルホテル。
ウォーカーヒルホテル カジノ
 しかし・・・惨敗する。

 ため息つきながらタクシー、再び広蔵市場へ帰ろうとする。
しかし・・・・運転手が間違え、訳の分からない市場へ。
そこを経由したためやたら高いタクシー代になる。
言葉分からないから抗議もできんし・・・やれやれ。

 こうして再び広蔵市場。今度は別の店で自棄酒しながら読書。
広蔵市場2
 
 海苔巻きとおでん。心にしみる。
おでんとのり巻き

 はー食った食ったの帰り道。しかしカジノ負けちまったな・・・。
帰り道


 こうして、最終日。
まずい・・・完全に発熱している。辛いなぁ〜。
AM10:00のチェックアウトまでベットで寝込む。
テレビつけたら音楽番組、2010コリアTOP50を放送中。
30分くらい見てたけど、アイドルがいっぱい。

よ〜し、KARAや少女時代に続くアイドルをいち早く発掘し、
俺が真っ先にチェケラしてたぜ!と、自慢しよう。
若干力を入れて視聴。47位くらいのこれが一押し。

http://www.youtube.com/watch?v=9BMO41gmZmY

 うーむ、へそは途中から出すに限るな。

 ゲストハウスをチェックアウト後。
向かったのは新村・梨大エリア。
なんか名門らしい女子大があったけどビックリしたのが、
その門の手前にコールドストーンクリーマリーがあった事。
夏しか需要ねーだろ〜、いま氷点下よ気温。
これでも女子大生はアイスを食うのか。
寒くてもルーズソックスを履く女子高生みたいなものか・・・。
こんなに寒いのに・・・
 
 オサレスポットとか言うから来てみたけど、割と閑散としてるな。女子大通り

体調が悪いので散策は程ほどに、コーヒーショップで読書。
コーヒー片手にノルウェイの森
 ノルウェイの森、読破。

 最後に食べたのは、冷麺。
地球の歩き方に載っていた、ユルチョンネンミョンという店。
ユルチョンネンミョン 1

 真っ赤な色ほど辛くない。いい感じで、とてもまいうー。
冷麺
冷麺 2

 そして帰路・・・1万ウォンで空港バス。
空港バス

 はい、今回の旅おしまいです。ありがとやんした。
最後は体調崩してしまいボロボロでしたが、
出国前に保険入り忘れていたので、無事帰れてよかったです。

ただ、満足度的にはちょっとちょっと物足りなかったな。
冒険が足りなかったか。マレーシアも韓国も2回目だったからか。
旅というより、軽くお出かけしたという感じだったな〜。

 えー、ところで。
「その1」で、旅に出る理由は「自分の解放」と、
さらにもう一つあり、後々説明するといいましたが、止めます。
そういうのは人に偉そうに語るより、
自分だけの励みにしとけばいいのかなと。

 ただね、これだけは言いたい。
海外にお出かけするのはとても楽しいです。
色々なことを経験として吸収できますし。
今回はまさか飛行機に乗り遅れそうになるなんて・・・。
海外、行った事ない人は是非行ってみて下さい。
私だって4年前までは行った事なかったですし。


 おまけ
この旅で読んだ「ノルウェイの森」はとても良かった。
映画版での直子役、菊池凛子はないな。

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2011年01月12日

マレーシア&韓国、温度差30℃の旅・・・その2

12月31日。さようなら2010年。

一泊目を過ごし、落ち着いついてきた我々。
大晦日の今日は、ランカウイ島の観光に出向きます。
せっかくの大自然。マイナスイオン吸収せんとね。
ってかマイナスイオンていう言葉、最近聞かないな。
やってきたのは、昨日「ミッツマングローブが何者か?」
という話をしてて火がついたわけじゃありませんが、
マングローブの森ツアーに参加です。
マングローブツアー 1

 プランも色々。我々は2時間コース。
マングローブツアーいろいろ
 
 メニューの看板の前では積極的な営業活動が。
どうだい?行かないかい?

 トゥース!
トゥース

 こんな感じ。3人で貸切だから結構贅沢よ。
ツアーの模様
 
 まずは魚の養殖場を訪問。
池洲

 餌付けされた魚と戯れる。ヌルヌル。
エイにパン
エイにパン2

 次は鷲の餌付けを見学。撒いた鶏肉を鷲に食べさせてます。
実はランカウイ島、「ラン」は鷲、カウイは「大理石」の意味。
鷲の餌付け
 そう、鷲はこの島のシンボル。色々と伝説もあるみたい。

 マダムも夢中です。
マダムも見学

 背後にはマングローブがざわわ、ざわわ。
ドラクエでこんな敵がいたような気が・・・。
マングローブ

 最後に洞窟。コウモリの住む・・・怖えかった。
洞窟
洞窟2
コウモリの巣
 
 マイナスイオンですっきり爽快。
2時間コースじゃ物足りなかったかも。


 そして年越し。2011年の4時間前に出動。
今年最後の食事はパンタイチェナン地区にあるコチラ。
オーキッドリア。有名店みたい
ORKID RIA 1
ORKID RIA 4
ORKID RIA 2

 海老、プリプリでマジうまい!ORKID RIA 3
 
 魚もね。豪華ですばい。
ORKID RIA 5
 

 食後、ビーチでハッピーニューイヤーを迎える!!
ランカウイ島の年越し 14
ランカウイ島の年越し 12

 簡易気球に願いをこめて。
ランカウイ島の年越し 5
ランカウイ島の年越し 6

 盛り上がりますよー!♪ズンズンチャッ、ズンズンチャ♪ 
ランカウイ島の年越し 2
ランカウイ島の年越し 3

 ビアー片手にハッピーなう。
ランカウイ島の年越し 8

 おっ、カールスバーグが・・・。
ランカウイ島の年越し 9

 やあバブー、あけおめ。
ランカウイ島の年越し 10

 花火も上がって、まずまず盛り上がった迎春でした。
ただ、年明けそこそこに部屋に戻って就寝・・・歳には勝てん。


 さてさて、2011年のお正月。あけましておめでとう。
食べ始めはコチラ、「BREAKFAST BAR」。
昼1時までのオープンなんて珍しいね。
ランカウイ島で正月 1
ランカウイ島で正月 4
 
 看板メニューのこれが今年最初の食事。名前忘れちゃったランカウイ島で正月 2

 ベイビー、君は何を食べたんだい??
ランカウイ島で正月 3

 食後は水族館を見学。「Underwater World」。
マレーシア最大級の水族館ですって。
ランカウイ島で正月 5
ランカウイ島で正月 6
 まぁ、ちゅら海水族館の方が広かったな。
ちなみに、僕の好きなテクノバンドはUnderWorldです。

 今日でたけし君とバブーとはお別れ。
彼らはたけし君の住むタイランドへ帰って行きます。

 最後の最後でいい天気になりました。
ランカウイ島で正月 7

 その前に3人でビアーランカウイ島で正月 8

 では、また。
ランカウイ島で正月 9


 ここからはシングルプレイ。

 私も遅れてランカウイ島を離れ、クアラルンプールで一泊。
今年の夏に来たばっかりですけど。
クアラルンプール 1
クアラルンプール 2


 ツインタワーの片っぽ。ホントきれいなビルだ。
ツインタワーの方っぽ

 元旦のおせち料理はアローストリートの屋台街で。
さすが正月、夏に来たときより人通りが多い。
アローストリート

 焼きそばと、豆腐の煮込み。
ビール片手に「ノルウェイの森」を読みながら・・・。
クアラルンプールの晩ごはん1

 焼きそばも美味かったが、豆腐の煮込みめちゃウマ。
フワトロな豆腐に新鮮な魚介と野菜がタップリ。
コクのある中華あんに包まれて・・・うまい!!
クアラルンプールの晩ごはん2
 ビール、美味いもの、読書・・・最高のリラックス!

 ぐっすり眠った翌朝、1月2日。
なんか、この頃から体調不良を感じ始める・・・のどが痛い。
そこで、体に良さそうなものを朝食でと、一人テクテクコチラへ。
豚を漢方で煮込んだ「バクテー」を食べる。
バクテー 1
バクテー 3

 ちょっと癖があるのでニンニクと一緒にご飯に載せて。
豚がジューシーでまいうーです。
バクテー 4
 
 落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと新聞を読みながら。
バクテー2
 俺・・・今、素敵だ。とか思ったりしちゃったり。

 そうそう、ホテルは中級クラスのAGOLA HOTEL。
AGORA HOTEL 1
AGORA HOTEL 2

唯一空いてたツインを一人で。一泊150RM(約4200円)。
AGORA HOTEL 3

立地はよかったけど、正直ぼろぼろでもうひとつ。
 

 この後、予約したタクシーを呼び、韓国へ向かう・・・前に。
どえらいイベントが待ってまして、とんでもない思いをしました。

飛行機に・・・乗り遅れかけたんですよ。マジ焦った。

LCCT(空港)に着いて、チェックインしようとしたんです。
行きと同じく、安くて快適なAIR ASIAに。
そしたら大行列なんですよチェックインカウンター。
これじゃ並ぶのダルイな、飯でも食うかとマックへ。

フツーにビックマックセットを頼んだつもりだったのに、
何故かクォーターパウンダーまで付いてきた。
ああ・・・語学力の無さ。
マック
 は、まあいいとして。

 出発1時間半前にカウンターに戻ったんです。
そしたら少し列は短くなったけど、まだまだ大行列。
仕方なく最後尾について、列の進みを待ったんです。
でもでも、ぜんぜん進まない・・・・。
気付けばチェックインカウンターの上についてるモニターの、
「INCHEON」の文字も消えてるし・・・あれ、ヤバくね?

※実はこのときシステムがダウンしていたらしく、
カウンターが変わってたみたいなんですね〜。

焦りだした私。マックで頼みすぎる語学力で前の外人に話しかけ、
「インチョン間違ってないよね?」的な会話をする。
確かに間違ってない・・・しかし、迫る出発時間。
ってか過ぎてるじゃねえかよ時間・・・・マズーイ!!
飛行機に乗れない⇒日本帰れない⇒出社できない⇒やべえ!
話し掛けた、前のインチョン行きに並ぶ外人を押しのけ、
違うカウンターに乗り込んで強引にチェックイン。
出国審査も大行列・・・・うぉぉぉおお!!焦る焦る。
猛ダ〜ッシュ!!しかーし!!!
やっとこさゲートに着いたら閉まってるし!!
ゲート横に座ってたメキシコ人が俺の方を見て、
「君と同じで乗り遅れたよ」的な笑顔を一瞥し、
Uターンして係員をとっ捕まえ叫ぶ「何とかしろー!!」。


 ま、なんとかなったんですけどね。
上空
 話し掛けた外人は最後の最後で乗ってきました。

 焦ったよ・・・一人はこういう時参りますなー。
AIR ASIA、安いけど誘導係員が少ないのホント困る!


 さて、なんとかマレーシアを出国できた私。
これから、韓国はソウルに向かいます。
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 入国カードくれと言い、日本人って言ったら韓国語くれたYO!

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2010年05月21日

平和をかみしめて・・・ベトナムの旅、その3

 その3.ハノイ&ハロン湾編

 5月2日。早朝にホイアンを発ち、ダナン経由でハノイ入り。

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 今回旅、最終目的地がここ、ベトナムの首都ハノイ。
いつの旅もそうですけど、最終目的地に着くと寂しくなります。
もうすぐ終わってしまうのかと・・・はぁ〜。
社会に揉まれる日常が霞んで見えるも、まぁ無視。
ここでしか作れない思い出を作ろう。

続いてはハロン湾クルーズへ。
ハノイからバスに揺られて4時間位だったかな〜。

 ここはスケールのデカイ日本の松島みたいなもんです。
無数の奇妙な形をした岩が海から突き出しています。
優雅ですな〜、贅沢ですなぁ〜、世界遺産でクルージング。

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 おかっぱ頭がステキなガイドが案内してくれました。
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 アノ岩ハ犬ノ形シテルヨーとガイド・・・そ、そうだねぇ。
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 とある入江に辿り着き、鍾乳洞を見学。
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 急高配の道を歩くのは結構大変だったな〜。
ここでもおっぱいだの竜だのの形の岩、沢山色々紹介されたな。
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 行商のおばさん。仕入れは何処でやるのかな。
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 宮城の松島に旅行した時、つまらなかった記憶がありまして。
同じような場所なのでこりゃあまり期待できないだろうな〜と、
あまり行くのに乗り気じゃなかったハロン湾。
奇岩とかいうのはそんなに凄いと思わなかったけど、
遊覧船でビール飲んだり、風に吹かれるのは気持ちよかった。


 続きまして、ハノイで味わった主なごはんを紹介。

 まずは屋台でのごはん。※写真提供:バブー氏
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 固焼きそばの野菜あんかけ・トロみが良くうまし。
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 エビのフリッター。エビが肉付きよくプリプリ。
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 牛肉とポテトの炒め物。この店一押しみたい。めちゃうま。
塩コショウベースの味付け。牛肉がビビるほど柔らかかった。
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 確かに衛生面は気になりましたが、屋台をなめちゃイカン。
おなかは全然大丈夫でした。訪問したら一度はお試しあれ!

 続いて、出店でテイクアウトした焼豚。
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 上に乗ってるちび玉ねぎみたいなのはラッキョウです。
甘いたれの味付けでこれも美味かった。炊きたての白米に合いそう。

 と、まぁ上記のようにベトナムは肉料理が豊富。
牛(水牛)、豚、鶏、うさぎ、犬のほか、ネズミまで食うみたい

 なるほどねー、我々も変わり種にトライしてみようかねぇ〜。
そんな気分になり、注文してみました・・・うさぎちゃん。
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 豚肉と鶏肉の間くらいの柔らかさかな。
少し臭みがあったような気が・・・でも全然イケたよ、えへ。
そうそうこのお店は、弾丸トラベラーで誰かが来たお店だって。
ハロン湾ツアーで一緒だったAさんの案内で訪問。
まぁぶっちゃけ、ウサギの肉より春巻きの方が美味しかった。


 そして最後に、戦争の爪痕めぐりを。
ここハノイはベトナム戦争時、共産側の首都でした。
その為、「北爆」と呼ばれる徹底した爆撃に曝されました。
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 爆撃機 B-52 Stratofortress



 道に迷うほど入り組んだ住宅街にある、B52池と呼ばれる場所。 
1972年12月に撃墜され、墜落したB-52の残骸が今もそのままに。
鉄くずの盗難に遭い、もはや原形は留めてませんけど。
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 住宅街の中に、爆弾積んだ鉄の固まりが落ちてくるわけよ。
興味本位で来たつもりが、いろいろ考えさせられましたね。

 こうしたベトナム戦争の米軍機の残骸は至る所で見ました。

 空軍博物館ではアメリカ海軍のF-4ファントムを。
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 軍事歴史博物館ではアメリカ軍用機で建てられた鉄塔を。
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 植民地で統治していたフランスを追い出し、
アメリカ以後もカンボジアや中国と戦争した国であるベトナム。
なんとそれらの戦争で一度も負けた事がないという、優秀な国。
無数におかれた敵の残骸の展示物に、誇りを感じます。
日本には悲惨さを訴える戦争博物館はあっても、
勝利を誇る博物館は無いから、なんか新鮮に感じました。

 
 以上で今回のベトナムの旅はおしまーい。
楽しかった。今までの旅でも上位にくる「良かった度」でした。
観光はもちろん、書いてないけど買い物も楽しみましたが、
一番心に残ったのはやはり戦争に関係したものです。
皆様も行かれる際にはぜひ見学してみてください。
人間の恐ろしさを感じます。正義って何だろう。


 それと最後にオマケ。
ベトナムのタクシーは気をつけないと確実にボラれます。
ちなみに私も今回、一度ボラれてしまいますた。
行きに払った額の1/3で帰り済みました・・・チッ。
ビナ、ビナサン、マイリーンというタクシー会社が良いようです。
ま、この3社でも色々あるみたいですが・・・他よりましみたい。

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2010年05月14日

平和をかみしめて・・・ベトナムの旅、その2

 その2.ホイアン編

 ホーチミンで歴史的な建造物を回った後は空港へ移動。
これから世界遺産の街、ホイアンに向います。

 ホイアン・・・この名前を言うたびにある店を思い出す。
藤枝にあるデカ盛り中華料理店、ホイハン(会飯)横多。
ホイハン、これはカレーの様にご飯に会わす。
ここは安くてデカ盛りがハンパじゃないです、是非どうぞ。

http://www.kashikazu.net/archives/51352563.html

 それはともかく、ホイアンへ出発です。
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 なんと、相方バブーが間違ってビジネスクラスを予約!
一瞬ビビリましたがバブー曰くこのチケット9000円ですと。
それならまぁ〜良いでしょう・・・追加請求はご勘弁よ!

 とりあえずビジネスクラスの特権、ラウンジをエンジョイ。
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 そして上空では、広々ビジネスクラスの座席をエンジョイ。
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 セレブな皆様、こちらサンダルに七部丈パンツでごめんなさい。
足が伸ばせるよ〜、フットレスト自動だよ〜、広々嬉しいよ〜。
伸ばした足に手を伸ばす・・・届かない、身体固いなぁ。
ビジネスクラスで飲むコーラ、なんて美味いんだ・・・。

 1時間ほどでベトナム中部、ダナン空港に到着。
さらにそこからタクシーで40分ほど、目的地ホイアンに到着。
アジアのとヨーロッパの交易都市として15世紀から19世紀に栄え、
なんと江戸幕府とも取引したという、歴史ある街。
一時は1000人を越える日本人も住んでいたそうで。
当時の建造物はベトナム戦争で破壊される事もなく、
「ホイアンの古い街並み」として世界遺産にも登録されてます。

ふ、ふーん・・・そうなんだ。今ブログ書きながら知ったよん。

 到着したのはちょうど夜。情緒溢れます。
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 ステキやん・・・。
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 ロマンティックやん・・・。
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 街全体の優しいライトアップは意識して統一されてるのかな。
郷愁を誘うなぁ・・・ああ、旅って楽しいな。いい旅夢気分。
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 そんな風景に見とれても、やっぱりお腹はグー!晩ごはんを。
地球の歩き方を見て知った、ホイアン3大名物を食す。
 
 まず名物一つ目。これ、ホワイトローズ。
米粉の皮に海老のすり身を包んで蒸したもの。
味は海老ワンタン。醤油で食べるとこりゃメチャウマ!
このワンタン、この街ではホワイトローズという店の専売だそう。
なんでもその店の地下水が味の決め手になっていて、
他の店で同じものを作っても味が全然ダメなんだって。
ほんとかよー、信じられないわ。でもこれホント美味い!
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 二つ目の名物は揚げワンタン・・・これはまぁまぁ。
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 そして最後にこれ、カオラウという麺。これがウマカッタ!
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 日本人が住んでたころ、伊勢うどんをルーツに誕生したとか。
伊勢うどんってどんなの?・・・という思いもありますが、
甘酸っぱい濃い目のタレに米製の麺を浸して食べるこれ。
具は焼豚のほかにもやし、揚げワンタンの皮、青菜的なもの。
今ラーメン界で流行している汁無し(まぜそば)みたいな味。
さすがルーツが日本にあるだけあってよく口い合いました
とってもウマカッタ。行ったら絶対食べて欲しいな。

 おそらくこれが紆余曲折を得て・・・こうなったのかと。

 九段 斑鳩/ガーリック油そば(これはベトナムと無関係)
斑鳩2

 そうそう、お店はここ。チュンバック。
「歩き方」に評判の店と書かれてたせいか、日本人もチラホラ。
でも基本的には現地の人がいっぱい。異国感を楽しめました。
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 そして翌日、5月1日。グッドモーニング

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 今日はホイアンと同じベトナム中部のフエという、
ベトナム最後の王朝が置かれた世界遺産の街へ移動予定でした。
だけど中止・・・この街が気に入たのでもう1日居ることに。

 夜もきれいだったけど、穏やかな朝も気持ちよかった・・・。
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 さてさて、とりあえず朝ごはん。 

ブラブラしてる途中で見つけた、地元民で賑わう店でフォー。
これ美味かった〜!フォーって美味いんだと初めて思いました。
やはり混んでる店は違うわ。具は茹でられたポーク。
DSC_0018

 まだお腹が空いてたのでさらに朝ごはん。2度目のカオラウを。
昨日食べたのと違う味は、微妙なカレースパイスが効いてるから。
もちろんメチャ美味い。書いてる今も食べたくなる・・・。
DSC_0026

 と、朝ごはんまでは勢いが良かったのですが、
1日滞在伸ばしたけどあとは特に何もしなかったなぁ・・・。

 バイクを借りて近所のビーチに出かけ、お昼寝して・・・、
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 ベトナムのお札にも載ってる、昔日本人が建てた橋を見学し、
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 他人の嫁さんを激写したくらい・・・。
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 ま、忙しい旅の予定だったので、のんびりできたのはヨカッタ。

 この夜。たまたまメコンツアーで一緒だった人と再会。
せっかくだから・・・という事で、合流して飲みに行きました。
我々は2人。向こうは神戸から来られた年齢も近い2人。
現地の屋台で、経営してる家族も一緒に盛り上がりました。
とてもいい夜だったな。調子に乗ってビール6缶も飲んでしまった。
もうベロンベロンになっちゃった・・・目がグルグル回るほど。
カメラ持ってなかったので撮ってもらったあの時の写真、
2人に送ってくれとお願いし、メアド渡したのに・・・まだ来なーい!
早く欲しいな〜、いい思い出なんだけど。

 というわけでホイアン編はこれで終了です。
絶対におススメですね。素晴らしい街でした。また行きたい。

次は最後の訪問地、首都ハノイへ向います。

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2008年11月23日

会社帰りにちょっくらソウルへ・・・出発編

 やりたかったんス、生まれてこの方一度やりたかったんス。

「会社帰りに軽い感じで海外に行く!」

                              というのを。

 よくテレビでやってるじゃないですか、「日帰り海外」みたいな。
あんな感じで、ちょっと出掛けて来ま〜す!的に国内脱出したい!
いつの頃からそんな旅夢見てました・・・それをついに実現。
たまたま職場が都心部であり、駅も近く空港へのアクセス良いし、
仮に、したくないけど転勤して山奥でも行こうものなら・・・。
もう今しかない、やるしかない!Yes We Can(ノッチの方)だ!
ってなわけで、決起していつもの旅の相方のバブー氏を誘う。

 ただしこの場合、行き先は近場に限定されます。
あくまで「軽い感じで」海外に行く!というのがテーマですから。
飛行機乗る時間は極力短く、タイまでの5時間でもムリムリ。
新大阪までの新幹線乗る時間(2時間20分)よりは短くしたい。
そこで!!未訪であり、一番コストも安かった韓国・ソウルに設定。
木曜日の夜に発って日曜日の午前中に帰ってくる3泊4日。
素晴らしい・・・俺の夢が1つ叶う時がやって来た。
ちなみに、海外旅行に関してはもうひとつ夢があります。
それはアメリカでマックを食う事・・・これは小学生からの夢。
これに関してもお正月旅行で叶える予定、楽しみだなぁ。

 11月20日、いざ出発!!

 終業ベルが鳴った直後、会議室にてスーツをポーン!と脱ぎ、
タメ歳の同僚に海苔買って来るから!!と言って預ける。
私服を着て会社を出るので、誰にも会わないよう裏口から退社。
すぐさま京急線・羽田空港行きに乗った時点でもう有頂天。

 空港で旅の友、バブー氏と合流・・・あら?スーツのまま行くの。
20:05発のアシアナ航空OZ1035便に飛び乗っり、レッツラゴー!

 バイバイ東京!
さよなら東京












 機内食はさすが韓国、コチジャン&キムチ付き。
機内食












コチジャン












 あっという間、2時間20分でソウル、金浦空港に到着。

 おー着いた着いた、やっぱ近いな〜。
とうちゃく1












 おお〜韓国国旗!初めてまじまじと見たな。
とうちゃく2












 と、いうわけで無事到着しました韓国。
今回を含め3本立てでやります、しばしお付き合いお願いします。
ちなみに第二回の次回は「食い過ぎコリアンフード」編、
第三回は「kashikazu北朝鮮を見に行く!」編をご報告します。
ま、急遽変更するかもしれないですけどよろしくです。

 ではでは、次回。

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2008年08月17日

一人ぼっちのアンコールワット&アユタヤ紀行 序文

アンコールワット












 いや〜、成長したもんです、ホントに。

 私、2年前のインド旅行まで海外行った事無かったんす。
恥かしい話なんですけど・・・それが28歳の時。
ま、興味が全く無かったっていうのもありますけどね。
そのインド、体調崩して御飯が食べれなくなったり、
帰る前日にスリに合って所持金全額と免許証、カード等、
パスポート以外全部失くすというとんだ目に合いました。
そうなると海外なんて嫌気が差して2度と行くか!!
という感じになりそうですが、同行の友人達に助けられ、
タイ、ラオス、マレーシア、ネパールとめげずに旅を続け、
気が付けば海外旅行(バックパッカーもどき)が大好きに。
海外で味わえる「非日常」感の虜になってしまいました。
あ、これまでの旅の模様は過去の記事ありますので、
良かったらカテゴリーから参照してください。

そんでまぁ今回、5ヶ国目に選んだカンボジアですがなんと、

ほぼ一人旅なんでございます!

ま、自ら望んだことなんですけどもね〜。

 と、いうことで頑張ってまいりましたよーん。
しばらくは独身貴族の食生活紹介を中断いたしまして、
心も体も日焼けしたカンボジアの日々を紹介します。


 とその前に、なんで一人旅になってしまったのか。
その説明をまずさせていただきたいと思います。

 いつも学生時代の友人とその後輩、3人で旅をしてる私。
私以外の2人は数年前から一緒に旅をされておりまして。
3人旅とはいえ、殆んど2人に付いて行く形でございました。
ま、経験が無いし何処に行きたいという希望も無いし、
スゲジューリング時に言っても却下されてたんで・・・。
それでも旅行中のギャグ、ボケの数は断然トップですけども。

 しかし今回、私はどーしても行きたかったのです。
ガンボジアに行ってアンコールワットを見に。
なぜアンコールワットなのかというと、これ読んだから。

地雷を踏んだらサヨウナラ

タイトルくらいは聞いたことあるでしょうか。






地雷を踏んだらサヨウナラDVD

これは見たことあるんじゃ無いでしょうか。






「地雷を踏んだらサヨウナラ」、これに感銘を受けまして。

 この本は一ノ瀬泰造という、戦争カメラマンの日記や家族、
友人との手紙を元に構成された物語・・・というより記録。

彼は共産主義勢力クメールルージュ(ポルポト派)支配下に有り、
内戦勃発後誰も成し得なかったアンコールワットの撮影を目指す。
1973年11月、「地雷を踏んだら“サヨウナラ”だ」と、
言い残しアンコールワットへ潜入するも、そのまま消息を絶つ。
1982年、彼が住んでいたシェムリアップから14km離れた、
アンコールワット北東部のプラダック村にて遺体が発見され、
両親によってその死亡が確認された。
その後、ポル・ポト派により捕らえられ、
わずか26歳で処刑されていたことが判明した。
〜Wikipediaより転載で一部改造〜

 アンコールワットの撮影にカメラマンとしての成功を見て、
命を懸けてシャッターを切り続けた生き様に胸を打たれまして。
結局撮影する事は出来なかった(と思われます)が、
彼がそれだけ懸けたアンコールワット、どうしても見たくて。
 
 で、友人達2人に相談・・・も、ここでとんでもない事実が。
彼ら、既にアンコールワットには2回行ってると・・・マジ!?
そっかそっか、それならもう行く気はしないよなぁ〜。
それよりタイ・チェンマイ方面に行きたいよと・・・うーん。
俺、タイは4回目だしもういいかな〜という気分。
それなら仕方ない、一人で行っちまいますか!と、いうわけ。

 別に仲たがいしたわけじゃなくて、俺はアンコールワット、
彼らはチェンマイの後にバンコクで合流しましょうとね。

 そういう経緯でアンコールワット一人旅が決まりました。
ちょっと前置きが長くなりましたが、はじまりはじまり。

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一人ぼっちのアンコールワット&アユタヤ紀行 到着編

 さて、旅路の始まり始まり。

 まずはバンコクからカンボジア・シェムリアップへ。
シェムリアップがアンコール遺跡群の玄関口の街でございあす。
と、その前に腹ごなしに空港のバーガーキングで。
相変わらず美味い、ファーストフードで肉の香ばしさ、
感じられるのはバーキンだけです、さすが直火焼。

バーキン












 さて出発、良く見ると機首にもAngkor Watの文字。
とうとう来ちゃったこの瞬間と、テンションが上がります。

出発機首






緊張












 フライト自体は1時間ちょっとで到着・・・しかし。
「地球の歩き方」に載ってるカンボジア入国カード、
書式変更されたらしく、配られたのは全然違うじょ。
単語わかんない・・・何か書けばいいか、飛んでる間ずっと悩む。
こんな時、ホント英語力があればと毎度思う。
でもでも、そんな細かい事気にしてたら旅なんてでけへん。
もーいーやー、めんどくせぇ!適当に記入。
ま、怒られたら怒られたでいいでしょう別に。

と、いうわけで到着しましたカンボジア。
到着












 入国審査も余裕でパス、ま〜何とでもなりますな。

 早速バイタク(バイクタクシー)をチャーターし、移動。
15分ほどのドライブでシェムリアップ市内へ。
ここがアンコールワットの街か、とうとう来ちまったな。

シェムリアップの街並み












 今日だけは16時と到着が遅いので宿探しが面倒と考え、
日本で予め一番安いホテルを取っておきましたの。
アンコールスターホテル、確か23ドル/泊くらい。
部屋は広く、セキュリティボックスもあって良かった。

アンコールスター












 ちょっと休んでから街並みを散歩。
歩き出すとすぐにスコール、強く降ってきて帰れなくなる。
マックでもないかしらと探しますがカンボジア、
あるはずも無く、しばし呆然と立ち尽くす。
ちなみにタイにはありますけどね、この街には無い。

 ふと後ろを振り返るとお店、「Massage 6$」とな。
マッサージか・・・苦手なんす、くすぐったりなもんで。
でも雨は降り止まないし、もしかしたらこの異国の地、
苦手な俺も感動する程のマッサージがここに・・・とか妄想。
値段的に安いし、物は試しと入店してみる。
で、6$もあるんですかマッサージメニューの中に、
「Angkor Massage 12$」の文字、アンコールマッサージか。
ここはアンコールワットの街、これだ!
というわけでチョイスしたんですが・・・ハァ〜。

 今思い出してもため息が出ます、この1時間は。
カンボジアンヤングメンズに衣服の全てを剥ぎ取られ、
体の隅々まで触られ、揉みしだかれてしまいました。
詳しくは言いませんが、三十路になってゲイになりかけ・・・。
思わず「俺ゲイじゃないから!」と言ったくらいもぅ〜隅々まで。
くすぐったいだけで全然気持ちよくないしさ・・・。
やっぱり俺にはダメだな、マッサージは。

 雨も止んだので気を取り直して夜の繁華街へ。
欧米系カフェが乱立する繁華街、バーストリートで晩飯。

バーストリート












 入店したのはトムクルーズの妻・・・でしたっけ?
アンジェリーナジョリーも来た、「RED PIANO」。
パスタとビールで、一人ぼっちの乾杯でござんす。

レッドピアノ












レッドピアノ・パスタ












 店名を冠した「レッドピアノパスタ」5$。
スゲー美味かった、毎日来ようかなと思うくらい。
 
 腹も一杯になって9時には就寝しました。
明日、とうとうアンコール遺跡群へ向いまーす。

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一人ぼっちのアンコールワット&アユタヤ紀行  Enjoy AW編

 アンコールワット3日目(遺跡見学は2日目)。

 まずはゲストハウスで朝食、野菜のバゲット。
こんがりフランスパンの下地にクリームチーズを敷き、
トマト、キュウリ、タマネギを挟み込んだもの。メチャウマ!
ゲストハウスの朝飯バゲット






 さて、出発でごあす。今日はたくさん回ります。

 まずは「女の砦」の意味を持つバンテアイスレイ。
東洋のモナリザと呼ばれるテバダー(女神像)を有します。
だけど、その写真撮り忘れちょる・・・今気付いた、ハハハ。
バンテアイスレイ1












バンテアイスレイ2バンテアイスレイ3






 寺院で遊んでいた女の子。
バンテアイスレイ4












 続いて訪問したのは、遺跡じゃなくて地雷博物館。

 幼い頃、カンボジアは内戦の酷い爪痕をニュースで見て、
こんな国には生まれたくないな〜と考えたのを思い出す。
まさか大人になって一人で訪問するとはね・・・・。

地雷博物館1












地雷博物館2地雷博物館4






地雷博物館3












地雷博物館5












 地雷は殺傷能力が低く、傷害を与え人間の応力を奪う武器。
遺跡とは別の意味でインパクトがありました。
今もこの国には無数の地雷が埋められています。
今だ、「内戦の酷い爪痕」はそのままなんだな・・・。

 色々と考えつつ、さらに訪問は続きます。

 プレループ、961年創建のピラミッド式寺院。
プレループ1












プレループ2












 こんなに小さい子が牛を散歩してました。
プレループ0












 そして、現在も調査が進められるバンテアイクデイ。
バンテアイクデイ1












バンテアイクデイ2バンテアイクデイ3













 この水辺で、遺跡内で見かけた美女が佇んでたんす。
声を掛けなかったのを今も後悔・・・。
バンテアイクデイ4












 湿度は低いけど暑かったよ・・・35℃以上はあったかな。
暑い












タ・プローム1



 タ・プローム









タ・プローム2












タ・プローム3












 すごいでしょ・・・もう、圧巻。
タ・プローム4


























 「クリスタルの古老」の名を持つ寺院、タ・ケウ。
タ・ケウ












 トマノン
トマノン












 たらふく見学して時刻はおやつの15時過ぎ。
一度ゲストハウスに戻り、シャワーを浴びて汗を流す。
少し休んだあと、別のバイタクを借りてアンコールワットへ。
魅せられてしまったようで、見学終了時間ギリギリでしたが訪問。
〆にAW











 
 そして、今日のばんごはんはアイリッシュパブでステーキ!
アイリッシュパブ












 ミディアムに焼きあがったお肉に甘いソース、超まいうー!
カンボジアがこんなにお肉美味しい国だと思わなかった・・・。
これで5ドル、ビールは1,5$、安いよね〜。
ステーキ












 〆にはゲストハウスのバーでビアラオ。
つまみは日本から持ち込んだ柿ピー!これ最高!
ビアラオ












  今日も楽しかった・・・今思い出しても素晴らしい日々です。

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一人ぼっちのアンコールワット&アユタヤ紀行 アユタヤ他編

 アンコールワットに別れを告げ、バンコクで友人達と合流。

 泊まったホテルは超高級ホテル、デュシタニ(Dusit Thani)。
なかなかいいホテルでした、朝食は日本食も満載で。
デュシタニホテル












 わたくしがアンコールワットに陶酔している間、
友人達はタイの奥地へ首長族を見に行っとりまして。
その様子がこれですわ・・・・おお、長い!

 やっぱり長いね首長族
首長族












 翌日、せっかく友人達と合流したのにまた一人で行動。
ファランポーン駅から電車に揺られ、世界遺産のアユタヤへ。
何故一人かというと、2人は既に行った事あるから・・・。
アユタヤ電車アユタヤ駅






 かつての王朝もビルマ軍の侵攻時に破壊しつくされおり、
あまり美しさは感じられなかったなぁ・・・。
3時間ちょっとの滞在時間でバンコクへ戻りました。
アユタヤ1

























 ワット・プラ・ラーム
アユタヤ2












 ワット・プラ・シー・サンペット、3人の王が眠ってます。
アユタヤ3












 1956年に復元された、ワット・ロカヤスタの寝神像。
アユタヤ4












 ちびっ子達は遠足です、うじゃうじゃいました。
アユタヤ5












 ワット・マハータート、神秘的で一番良かった。
アユタヤ7


























 その他、ちょっとだけバンコクの街の思い出。

 サーヤムの伊勢丹周辺。バイヨークスカイ、カッコイイ。
バンコクの












 わざわざ「地球の歩き方」見て行ったステーキ屋。
ソースがもうひとつであまり美味しくなかった・・・。
ステーキ












 デパート、ビックC(Bic C)のフードコートにて。
フードコート1












 毎回食べるクリスピーヌードル。
豚肉の入った甘いあんかけソースにシャキシャキ青菜、
揚げられた太い麺がマッチ、デリシャス!!
これがバンコク、いやタイで一番好きな食べ物かも・・・。
クリスピーヌードル












 スクンビット周辺で、スコールの後の虹。
なんと7色見えました!とっても美しかったです。
虹













 今回の旅路はこれで終了です、有難うございました!

 次回はヨーロッパ辺りを目指したい・・・とも思いますが、
彼女を作って沖縄でも行きたいというのが本音でーす、チャオ!

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kashikazu

33歳のサラリーマンです。
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麺類好きでジロリアンです。
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